昔の人は、風邪の原因は風にあると考えていたようで、そのためカゼという病名もできたのですが・・・
実際は、風よりも温度の急な低下が主な誘因になり、それがもとで軽い風邪をひいたり・・・
さらにウイルスなどの細菌に感染して悪性の風邪をひくのだといわれます。
しかし医学的には、現在でも、風邪の正体についてまだまだわからないことが多いです。
それを本当に突きとめたらノーベル賞ものだといわれるほどです。
それなのに、ちょっと熱っぽかったりすると、素人はすぐ「風邪をひいた」と勝手に決めこんでしまいます。
でも、熱っぽかったり、咳やくしゃみが出たり、鼻水が出たり、からだがだるかったり、軽い頭痛がしたりといった症状は、何も風邪だけに限られたものではありません。
その初期に似たような症状を示す病気は、他にもいろいろあります。