インドでは古代法典に記された「女は独立に値しない」という差別が今に尾を引いているというが、そうした差別を取り去った社会を願うからこそ、映像が初い初いしく語りかけてくるのだろう。
「インド」は、女優でもあるスハーシニの初監督作品である。
南インドの小さな村の住民は、カースト制度の対立で追われ、川のこちら側に逃れて来た下位力ーストの人々だった。
その村のリーダーとして人々に信頼されているセートゥが、村同士の争いから命を奪われる。
インドでは古代法典に記された「女は独立に値しない」という差別が今に尾を引いているというが、そうした差別を取り去った社会を願うからこそ、映像が初い初いしく語りかけてくるのだろう。
「インド」は、女優でもあるスハーシニの初監督作品である。
南インドの小さな村の住民は、カースト制度の対立で追われ、川のこちら側に逃れて来た下位力ーストの人々だった。
その村のリーダーとして人々に信頼されているセートゥが、村同士の争いから命を奪われる。